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   <title>【萌えタイ】写真で綴るバンコク観光ナビ</title>
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   <updated>2007-12-18T03:15:31Z</updated>
   <subtitle>タイ庶民の人物写真とともに長期滞在者の視点で綴る、萌えるバンコクの観光ナビ＆現地最新情報</subtitle>
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   <title>メナムの濁流 - 鬼島紘一</title>
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   <published>2007-12-18T03:10:14Z</published>
   <updated>2007-12-18T03:15:31Z</updated>
   
   <summary>     　トートツですが、写真で綴る名著の旅…新コーナー【萌えタイ文庫】であり...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="050タイ観光＆イベントガイド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://moethai.net/">
      <![CDATA[<p>
    　トートツですが、写真で綴る名著の旅…新コーナー【萌えタイ文庫】であります。
</p>
<p>
    　遠い昔、原作小説の版元が映画の配給と併せて、“読んでから見るか、見てから読むか”という名コピーを世に送り出しました。
</p>
<p>
    　ま、それとココロは同じでして、ワタクシの場合は、“（現場に）行ってから読むか、読んでから行くか”なのであります。
</p>
<p>
    　第1回目は『メナムの濁流』です。
</p>
<p align="center">
    <img title="メナムの濁流 - 鬼島絋一" height="300" alt="メナムの濁流 - 鬼島絋一" src="http://moethai.net/img/men01.gif" width="240" border="0" />
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    　タイ関連の、あるいはタイやバンコクを舞台にした書物はあるようで、ない。
</p>
<p>
    　まず、ガイドブックを除いて考えますと、“ある”というのは旅行記や滞在記、さらには風俗関連の体験記など。
</p>
<p>
    　これらを書店で見つけるのはさほど難しくありません。
</p>
<p>
    　一方、“ない”というのは…あくまでも見つけにくいという点においてです。
</p>
<p>
    　個々の書店の陳列方法やポリシーにも依るのですが、
</p>
<p>
    　・　タイ関連の書籍はまとめて「アジア」とか「海外」の棚にドン！<br />
    　・　ちょっとでもタイ語の解説が載ってると「語学」の棚にサクッ！<br />
    　・　タイの屋台料理の本が「今日のおかず」の隣にあったりィ…orz
</p>
<p>
    とまぁ、ようは散らばっちゃってるケースが多いからなのです。
</p>
<p>
    　しかし、タイ関連の書物には隠れた名著・名作が多いのも事実。
</p>
<p>
    　単にワタクシがタイ好きだからヒトより余計に感激しているのかも知れない、というモットモなご指摘はさておき、みなさまもそうした作品に触れ、ぜひともウルウルしちゃってください。
</p>
<p>
    　さて、本題。（←遠い道のりでしたぁ）
</p>
<p>
    　タイのことをマッタク知らない方が「メナム」と聞いてもピンと来ないでしょう、編集者もそれを見越してか「国際謀略企業小説」なるサブタイトルを付けておりますが、これはイカン。
</p>
<p>
    　ワタクシにすれば、『メナムの濁流』は泣ける、萌える、純な恋愛小説なのであります。
</p>
<p>
    　で、本書は一度でもバンコクを旅したことがある方、パックツアーでＯＫですから、王宮周辺やチャオプラヤのボートを楽しんじゃった人にオススメです。
</p>
<p align="center">
    <img title="タイ・バンコクの民主記念塔でごわす。戦勝記念塔とちゃうねん。" height="240" alt="タイ・バンコクの民主記念塔でごわす。戦勝記念塔とちゃうねん。" src="http://moethai.net/img/men02.gif" width="320" border="0" />
</p>
<p align="left">
    　バンコクを訪れた際のあのシーン、あのスポットがリアルによみがえってくることでしょう。
</p>
<p align="left">
    　そのうえ、（本書では一応“ノンフィクション”と断っていますが）クーデターが繰り返される政情、権力をむさぼる軍部、官僚のみならず民間にもはびこる汚職の構図…などなど、こんにちに至るタイの内情がホントによく記されているのです。
</p>
<p align="left">
    　ワタクシとて、“ネタばれ”は本意ではありませんので、この辺にしておきますが、
</p>
<p align="left">
    “ああ、ここで○○があったンだなぁ…見た目は平和なこんなところでもう”
</p>
<p align="left">
    　なんて、ウォンウォン泣きながらシャッターを切っておりましたところ…
</p>
<p align="center">
    <img title="たわいのない橋ですが、とんでもない名場面なのです。" height="320" alt="たわいのない橋ですが、とんでもない名場面なのです。" src="http://moethai.net/img/men03.gif" width="240" border="0" />
</p>
<p align="left">
    　…クルマにひかれそうになりました、みなさまも感情移入はそこそこに。
</p>
<p align="left">
    　ところで…。
</p>
<p align="left">
    　本書を読み進めていきますと、タイトルの『メナムの濁流』はドコへ行ったんだぁ？と思うくらい、ストーリーの展開にのめり込んでしまいます。
</p>
<p align="left">
    　ところがドッコイ！　タイトルはやっぱり『メナムの濁流』なのであります。
</p>
<p align="center">
    <img title="ちなみにワタクシは感動のあまり、サパーンタクシンの船着場で釣銭をごまかされました。" height="320" alt="ちなみにワタクシは感動のあまり、サパーンタクシンの船着場で釣銭をごまかされました。" src="http://moethai.net/img/men04.gif" width="240" border="0" />
</p>
<p align="left">
    　しつこいのは百も承知、でも、やっぱりタイトルは『メナムの濁流』しか、あり得ないのでございます。
</p>
<p align="left">
    　ああ、もうこれ以上は言えない、書けない…あとはみなさまの好奇心にお任せします。
</p>
<p align="left">
    【萌えタイ文庫・１冊目】<br />
    　・　『メナムの濁流 - 国際謀略企業小説』<br />
    　・　鬼島<font size="2">紘一</font>著<br />
    　・　双葉文庫刊<br />
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>タイではどちらを歩く？</title>
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   <published>2007-12-01T09:29:53Z</published>
   <updated>2007-12-01T09:29:55Z</updated>
   
   <summary>     『エスカレーターは歩かないでください』     …てっきりタイ人の叫び...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="070バンコク暮らしのTips" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://moethai.net/">
      <![CDATA[<p>
    『エスカレーターは歩かないでください』
</p>
<p>
    …てっきりタイ人の叫びかと思っちゃいましたよ、我々日本人から見れば都会のバンコクっ子ですら、モッサリ歩いているような気がしてなりませんからね。
</p>
<p>
    　で、よくよく<a title="" href="http://mainichi.jp/select/wadai/news/20071126k0000e040016000c.html" target="_blank">ソース</a>を見たら「横浜市営地下鉄」の話題。
</p>
<p>
    　国土交通省によれば、
</p>
<p>
    「エスカレーターの構造はもともと、利用者が歩くことを想定していない」そうです。
</p>
<p align="center">
    <img title="タイでは左右どちらを歩く？" height="320" alt="タイでは左右どちらを歩く？" src="http://moethai.net/img/PICT0328.jpg" width="240" border="0" />
</p>
<p align="left">
    　この話題で気になったのは、
</p>
<p align="left">
    「昇降客のために関東は右空け、関西は左空けがルールと思い込んでいる人も多い」
</p>
<p align="left">
    というくだり。
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    　ワタクシとしては、車両は左側通行だし、高速道路でも追い越し車線は右側だし…急いでいる人、つまりエスカレーターでも追い越して行く人には、「関西の左空け」より「関東の右空け」の方がしっくりくるジャン…と常々思っていたワケです。
</p>
<p>
    　トコロ変わってタイ…まず、車両は日本同様左側通行です。
</p>
<p align="center">
    <img title="ラチャダーの渋滞＆排気はスゴイっす！" height="320" alt="ラチャダーの渋滞＆排気はスゴイっす！" src="http://moethai.net/img/ratchada.gif" width="240" border="0" />
</p>
<p>
    　次に人（歩行者）はどうよ？っていうと、少々戸惑うンですな、特にMRT（地下鉄）スクンヴィット駅からBTS（スカイトレイン）アソーク駅に乗り継ぐエスカレーターで、日本人観光客が、
</p>
<p>
    「え、どっちよ、どっち？」
</p>
<p>
    　と、左右どちらの側に立つべきかキョロキョロしている光景をよく見かけます。
</p>
<p>
    　結論から言っちゃいますと、そもそもタイ人はそんなこと厳密に守っていない（＝気にしていない）のが現状ですし、ハイソサイエティ（←死語！）を自負するバンコクっ子でも、友達と一緒なら<a title="" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/G%E3%83%A1%E3%83%B3'75#.E3.82.BF.E3.82.A4.E3.83.88.E3.83.AB.E3.83.90.E3.83.83.E3.82.AF.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6" target="_blank">Gメン'75のタイトルバック</a>よろしく横にドーンと並んでエスカレーターなり、歩道なりを塞いじゃいます。
</p>
<p>
    　だから、右に立っていようが左だろうが、タイではエチケット違反なんていう意識はありませんし、日本の通勤ラッシュのように追い越されぎわに、“ジロッ！”と睨みつけられることもありません。
</p>
<p>
    　ただ、“タイではどっちなんだろうねー”という話題は、タイ在住の日本人の間では自らがそれぞれ目にした“実例”を挙げ、酒席のちょっとした“ツマミ”になることもあります。
</p>
<p>
    　そうした意見の大勢を占めるのは、やはり、
</p>
<p>
    「タイでは歩行者は右側通行だろう」
</p>
<p>
    ってこと。まぁ、ワタクシ自身も含め、“だろう”で済ませられちゃうところに、
</p>
<p>
    「ヤベェ、マイペンライ気質に侵食されつつある…」
</p>
<p>
    と多少なりとも焦りを感じたりするのですが、先日、ヤワラー（ト）でこんな絵柄に出会いました。
</p>
<p align="center">
    <img title="タイで歩行者は右を歩けってことね。" height="240" alt="タイで歩行者は右を歩けってことね。" src="http://moethai.net/img/walk_right.gif" width="320" border="0" />
</p>
<p>
    　やっぱり、歩行者は右側通行が正しいようです。
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>タイはやる気だぜ、Ｗ杯アジア予選</title>
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   <published>2007-11-26T08:47:57Z</published>
   <updated>2007-11-26T08:52:16Z</updated>
   
   <summary>     　２０１０年ワールドカップ南アフリカ大会、アジア３次予選の組み合わせ抽...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="015 → We Love Thailand" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://moethai.net/">
      <![CDATA[<p>
    　２０１０年ワールドカップ南アフリカ大会、アジア３次予選の組み合わせ抽選会が行われ、２組の日本はタイと対戦することが決まりました。
</p>
<table cellspacing="2" cellpadding="2" align="center" border="1">
    <tbody>
        <tr valign="top">
            <td>
                <p align="center">
                    １組
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    <strong>２組</strong>
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    ３組
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    ４組
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    ５組
                </p>
            </td>
        </tr>
        <tr valign="top">
            <td>
                <p align="center">
                    オーストラリア
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    <strong><a title="" href="http://www.jfa.or.jp/" target="_blank">日本</a></strong>
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    韓国
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    サウジアラビア
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    イラン
                </p>
            </td>
        </tr>
        <tr valign="top">
            <td>
                <p align="center">
                    中国
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    バーレーン
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    北朝鮮
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    ウズベキスタン
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    クウェート
                </p>
            </td>
        </tr>
        <tr valign="top">
            <td>
                <p align="center">
                    イラク
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    オマーン
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    ヨルダン
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    レバノン
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    UAE
                </p>
            </td>
        </tr>
        <tr valign="top">
            <td>
                <p align="center">
                    カタール
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    <strong><a title="" href="http://www.thaifootball.com/index_e.shtml" target="_blank">タイ</a></strong>
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    トルクメニスタン
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    シンガポール
                </p>
            </td>
            <td>
                <p align="center">
                    シリア
                </p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table><br />]]>
      <![CDATA[<p>
    　日本からの報道を見る限り、２組は日本にとって比較的楽な組み合わせであり、各組上位２チームが進出できる最終予選にはまず駒を進められるだろうとのこと。
</p>
<p>
    　蹴球は素人のワタクシも、１組は「ツラそうだなぁ」と思いますし、敵対心むき出しの<a title="" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2" target="_blank">特定アジア</a>はハナっから嫌。
</p>
<p>
    　さらにワケわかんない中東のグループにポツンと放り込まれるのもなんだしなぁ…まぁ、そんな思いもあって、この３次予選の組み合わせはよし！…との印象です。
</p>
<p>
    　で、<a title="" href="http://moethai.net/2007/05/_youtube.html" target="_self">何かと縁がある「タイ」</a>であります。
</p>
<p>
    　実はタイ人はサッカーが大好きでして、ヨーロッパのプロサッカーはＴＶでガンガン放映されています。ことプレミアリーグなんぞは日本人よりはるかに詳しくて、それぞれひいきのチームがあるくらい。
</p>
<p>
    　先日も、昨年のクーデターで追いやられてしまったタクシン元首相が、プレミアリーグのマンチェスターシティを買収し、同チームが<a title="" href="http://www.afpbb.com/article/sports/soccer/uk/2312544/2357860" target="_blank">タイ人選手３名と契約</a>するというニュースがありました。
</p>
<p>
    　まぁ、これは大方の見方とおり、１２月の選挙とタクシン元首相復権のための人気取り…という狙いがあるのでしょうが。
</p>
<p>
    　さておき、今回の３次予選２組、これをタイではどう見てるかといいますと、以下、<a title="" href="http://www.bangkokpost.com/Sports/26Nov2007_sport17.php#" target="_blank">タイ代表のチャンヴィット監督のコメント</a>です。
</p>
<p>
    「（２組は）タフなグループだし、日本はレベルの高いプレーをする。でも、バーレーンとオマーンには勝る力があると思う」
</p>
<p>
    　さらに、平素は計画性皆無のタイ人気質には珍しく、この時点でしっかり星取りまで計算しているのにはオドロキです。
</p>
<p>
    「（３予選突破のラインは）勝ち点１０が必要だろう。そのために、アウェーで３分け、ホームで２勝１分けを狙う」
</p>
<p>
    　要するに、タイはトータル２勝４分けで３次予選突破を目論んでいる、ということです。
</p>
<p align="center">
    <a title="" href="http://www.fifa.com/worldcup/preliminaries/asia/standings/index.html" target="_blank"><img title="なでしこジャパンに続き、勝たせていただきます！" height="158" alt="なでしこジャパンに続き、勝たせていただきます！" src="http://moethai.net/img/JvsT.gif" width="254" border="0" /></a>
</p>
<p>
    　えっ？となると、３次予選の『日本vsタイ』は、ホーム＆アウェーとも“引き分け”ってこと？
</p>
<p>
    　ちょっと待ってよ、現時点では３次予選の初戦は（過去の開催規定から見て）２００８年２月６日に日本のホームで『日本vsタイ』と目されています。
</p>
<p>
    　いくらなんでも我がニッポンが初戦のホームで引き分けちゃうと、後々しわ寄せが来そうなんで、ガッツリ勝たせていただきます。
</p>
<p>
    　タイには、先の監督のコメントとおり、バーレーンとオマーンに牙をむいてもらって（しかもアウェーで）、一緒に最終予選に行きましょうや、んじゃ！
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>萌えタイ、『L25』にデビュー!?</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://moethai.net/2007/11/l25_2.html" />
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   <published>2007-11-25T14:56:31Z</published>
   <updated>2007-11-25T14:57:54Z</updated>
   
   <summary>     　リクルートが発行する女性向けフリーペーパー『L25』から、当【萌えタ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://moethai.net/">
      <![CDATA[<p>
    　リクルートが発行する女性向けフリーペーパー『<a title="" href="http://l25.jp/" target="_blank">L25</a>』から、当【萌えタイ】が取材を受けました。テーマは、
</p>
<p>
    「タイの女子大生の制服について」
</p>
<p>
    です。
</p>
<p>
    　『L25』経由でお越しのみなさま、ようこそ！
</p>
<p align="center">
    <img title="『L25』に掲載された萌えるタイの女子大生の写真と記事。" height="342" alt="『L25』に掲載された萌えるタイの女子大生の写真と記事。" src="http://moethai.net/img/L25.gif" width="291" border="0" />
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    　<a title="" href="http://moethai.net/2006/10/post_6.html" target="_self">タイにおける学生・生徒の制服</a>は、勤勉で学力水準も高い日本に倣って採用されたと言われています。
</p>
<p>
    　首都バンコクを訪れた方なら、会社でお揃いのポロシャツ等を着用して通勤する社会人を見かけたこともあるでしょう。
</p>
<p align="center">
    <img title="バンコクの社会人は通勤時でも「制服のまま」が珍しくありません。" height="320" alt="バンコクの社会人は通勤時でも「制服のまま」が珍しくありません。" src="http://moethai.net/img/ch022.jpg" width="240" border="0" />
</p>
<p>
    　帰属意識とでも言いましょうか、制服に対する違和感はほとんどないように見受けられます。
</p>
<p>
    　とりわけ女子大学生は、一般庶民の暮らしからみて、大学に通えるだけでもある種のステータスですから、白のブラウス＆黒のスカートという限られた範囲内でも精一杯のおしゃれをします。
</p>
<p>
    　具体的にはどれだけ“ピチピチ”のサイズをまとい、体の線やセクシー度をアピールできるか。
</p>
<p>
    　もともと開放的なタイでは日本で言う真夏のファッションが日常的ですし、日本の女性が頻繁に「カワイイ！」を使うのと同様に、「セクシー！」という言葉をよく用います。
</p>
<p>
    　中でも、流行に敏感な女子大生は、欧米のダンサブルな曲のプロモーションビデオ等をチェックしていますし、最近の邦楽ではリア・ディゾンが話題になっています。
</p>
<p align="center">
    <img title="タイのPV番組でパワープレイ気味のリア・ディゾン。" height="240" alt="タイのPV番組でパワープレイ気味のリア・ディゾン。" src="http://moethai.net/img/L25-4.gif" width="320" border="0" />
</p>
<p>
    　ちなみに今年のトレンドはSSS（スリーエス）よりさらにタイトな「5S」、もちろん、制服としてのブラウスの話です。
</p>
<p>
    　これは、外国人観光客も多く訪れるMBK（マーブンクロン）のショッピングセンターやバンコクの渋谷と言われるサイアムのショップで手にすることができます。
</p>
<p align="center">
    <img title="タイにおける“美人”の条件は、1)色白、2)スリム。" height="320" alt="タイにおける“美人”の条件は、1)色白、2)スリム。" src="http://moethai.net/img/L25-3.gif" width="240" border="0" />
</p>
<p>
    　ただし、タイは国民の90％以上を占める敬虔な仏教徒の国。
</p>
<p>
    　著名な寺院では、肌を露出するような短パンにノースリーブという服装では、入場を断られることもあります。
</p>
<p>
    　事実、今年３月には、観光スポットとして著名なワット・ポー（寝釈迦寺）で超ミニスカの女子大生グループが時の文化相に注意されるという“<a title="" href="http://moethai.net/2007/03/post_69.html" target="_self">事件</a>”がありました。
</p>
<p>
    　女子大生のセクシーすぎる制服については、ことあるごとに苦言が呈せられますが、どこまでがピチピチか否かを線引きするのは難しく、規制の話題も出ては消えというのが現状です。
</p>
<p align="center">
    <img title="『L25』で「ローウエスト気味」とありましたが、こういうシーンはよく見かけます。" height="320" alt="『L25』で「ローウエスト気味」とありましたが、こういうシーンはよく見かけます。" src="http://moethai.net/img/L25-6.gif" width="240" border="0" />
</p>
<p>
    　女子大生のピチピチ・ルックに敏感なのはむしろバンコクの歓楽街、ナイトクラブやバー等で、今年に入ってからダンサーやウエイトレスの制服として、この“女子大生ルック”を採り入れる店が増えてきました。
</p>
<p>
    　もともとバンコクでは、露出度の高い服装で踊るコヨーテガールが存在しますが、今年に入ってから“<a title="" href="http://moethai.net/2007/02/1_3.html" target="_self">制服コヨーテ</a>”が増えたという事実からして、タイの制服女子大生が外国人観光客の目にどれだけセクシーに映っているかということが分かるでしょう。
</p>
<p>
    　もちろん、タイ女子大生のすべてがピチピチの制服を纏っているわけではありません。トレンドに疎かったり、スタイルに自信がなかったりすれば、スカートは膝下までありますし、ブラウスもルーズな着こなしです。
</p>
<p align="center">
    <img title="『L25』に掲載された写真。同じ女子大生でも…。" height="240" alt="『L25』に掲載された写真。同じ女子大生でも…。" src="http://moethai.net/img/L25-2.gif" width="320" border="0" />
</p>
<p>
    　前述のセクシーすぎる制服に規制がかかるとすれば、『膝上スカートは厳禁！』という誰の目にも明らかな方法で規制するほか、方法はないと思われます。
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>アユタヤってイイなぁ…</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://moethai.net/2007/11/post_76.html" />
   <id>tag:moethai.net,2007://7.414</id>
   
   <published>2007-11-22T06:53:15Z</published>
   <updated>2007-11-22T10:24:59Z</updated>
   
   <summary>     　時として、バンコクを脱出したくなることがあります。     　といっ...</summary>
   <author>
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         <category term="050タイ観光＆イベントガイド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://moethai.net/">
      <![CDATA[<p>
    　時として、バンコクを脱出したくなることがあります。
</p>
<p>
    　といって、10数時間も延々とバスや電車に揺られる気にはならないし、深南部でドキュン！なんてのもヤだし、さりとて近いとは言えパタヤ（ビーチ）では、バンコク以上の喧噪に巻き込まれてガックシ…てなことも少なくありません。
</p>
<p>
    　思い立ったら吉日…のノリで行ける、ワタクシの癒しスポットは『アユタヤ』であります。
</p>
<p align="center">
    <img title="アユタヤへの往路は列車が便利！" height="240" alt="アユタヤへの往路は列車が便利！" src="http://moethai.net/img/ay01_1.gif" width="320" border="0" />
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    　アユタヤと言えば、「世界遺産」として有名ですが、それらの素敵なスポットの写真は他のサイトやガイドブックにお任せしましょう。
</p>
<p>
    　何より、ご自身の目で、足で、実際に触れられることがベストかと思います。
</p>
<p>
    　まずこの『アユタヤ』ですが、ローマ字表記では『Ayutthaya』、無理矢理タイ語っぽく発音すると、
</p>
<p>
    『ア・ユッタヤァ』
</p>
<p>
    という感じになります。
</p>
<p>
    　ちなみに、山田長政でお馴染みの、かつての王宮南部（＝チャオプラヤ川の川下で、船舶航路の入り口に位置する）に存在した日本人町跡には、
</p>
<p>
    『アユチア』
</p>
<p>
    の碑が建っております。
</p>
<p align="center">
    <img title="日タイ修好120周年でありながら、つい先日まで工事中だった日本人町跡。" height="320" alt="日タイ修好120周年でありながら、つい先日まで工事中だった日本人町跡。" src="http://moethai.net/img/ay02.gif" width="240" border="0" />
</p>
<p>
    　洒落のつもりで、バンコクで『アユチヤ』と言ってみましたが、マッタク通じませなんだ（笑）。
</p>
<p>
    　このアユタヤには幾度かフラッと訪れているので、そのたびに観光名所を回るわけではありません。
</p>
<p>
    　では、ワタクシがひかれる理由は?　と言いますと、それはアユタヤの
</p>
<p>
    「ノホホーン」
</p>
<p>
    とした雰囲気にあります。
</p>
<p>
    　もちろん、バンコク同様、アユタヤの人たちだって、隙あらば観光客をだまします（これマジ！）。
</p>
<p>
    　でも、「ノホホーン」もしくは「マッタリ」とでも言いますか、バンコクの人々よりだまし方もかなり「ゆるい」。
</p>
<p>
    　その辺の“頃合い”がワタクシは好きでして、バンコクでヤなことがあったり、息苦しくなったりすると、このアユタヤに脱出するわけです。
</p>
<p align="center">
    <img title="頭の数を数えると…4人乗ってます in Ayutthaya" height="320" alt="頭の数を数えると…4人乗ってます in Ayutthaya" src="http://moethai.net/img/ay03.gif" width="240" border="0" />
</p>
<p align="left">
    　バンコクだったらこうした女の子のはしゃぎっぷりを目にすると、
</p>
<p align="left">
    「事故ンなよ」
</p>
<p align="left">
    と他人事ながらまず心配（←ヤベェ、歳とったかな）しちゃうンですが、アユタヤだと、
</p>
<p align="left">
    「楽しそうだな、でもバイクが可哀想だろっ！」
</p>
<p align="left">
    と良くも悪くも楽観できちゃうンですね。
</p>
<p align="left">
    　この辺のビミョーなアユタヤのニュアンス、追ってご報告していきます。
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>モトサイでソイ4！（＝ソイナナ）【YouTube】</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://moethai.net/2007/11/4youtube.html" />
   <id>tag:moethai.net,2007://7.413</id>
   
   <published>2007-11-17T15:57:24Z</published>
   <updated>2007-11-17T16:01:35Z</updated>
   
   <summary>     　日本から訪れる観光客の皆様にもお馴染みのスクンビット・ソイ4（ソイナ...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="010写真で綴るバンコク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://moethai.net/">
      <![CDATA[<p>
    　日本から訪れる観光客の皆様にもお馴染みのスクンビット・ソイ4（ソイナナ）であります。
</p>
<p>
    “お馴染み”の理由は言うまでもなく、ソイ4の入り口近くにナナプラザがあるわけでして、ナナプラザって言えばそりゃもうアナタ、ゴーゴーバーの密集地帯です。
</p>
<p>
    　ゴーゴーバーが活況を呈す午後8時以降はまさにギンギラギンのスポットですし、日付が変わる頃になれば酔っぱらったり、ラリったり、さらには…
</p>
<p>
    「アナター、ドコイク？　イッショ、イクネー」
</p>
<p>
    のお姉さま、そしてお兄さま（笑）までもが出没。
</p>
<p>
    　確かに夜は極めて怪しげなスポットなのですが、昼間は意外とのどかでコンビニエント！
</p>
<p>
    　そんな“昼間のソイ4”を、モトサイの後ろから撮影してみました。
</p>
<p align="center">
    <object height="355" width="425">
        <param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/9okZYBQ28m8&amp;rel=1" />
        <param name="wmode" value="transparent" />
        <embed src="http://www.youtube.com/v/9okZYBQ28m8&amp;rel=1" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355" />
    </object>
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    「アレ？　見慣れた景色と違うなぁ」
</p>
<p>
    と思われた方もいらっしゃるはず。
</p>
<p>
    　この映像は、スクンビット通りからソイ4に入ったのではなく、ソイ4の奥からスクンビット通りに向かって撮影しているからです。
</p>
<p>
    　昼間のソイ4が“のどかでコンビニエント”というのは、実はソイ4の奥手のことを指しているわけでして、ソイ4は奥に進めば進むほど、夜間の喧噪かつ怪しげな雰囲気とは異なる街並みに出会えるからです。
</p>
<p align="center">
    <img title="soi4 (soi Nana) の地図" height="320" alt="soi4 (soi Nana) の地図" src="http://moethai.net/img/soi4.gif" width="240" border="0" />
</p>
<p>
    　まず、ソイ4の奥手…には、職住一致（1階が店舗で2階以上が住居）タイプのタイ飯＆食材店が並んでいます。
</p>
<p>
    　ソイ4はいつ行っても建築ラッシュ！という観も否めませんが、古めのコンドミニアム＆サービスアパートも多いせいか、そこで暮らす人々のためのメニューはかなり豊富です。ちなみに中華もあります。何より、
</p>
<p>
    「屋台はどうも苦手…」
</p>
<p>
    という女性観光客には、一応“店内”ですし、何よりプライスは屋台並みの庶民価格ですから、一度試してみることをオススメします。
</p>
<p>
    　次に、“通り抜け”について。
</p>
<p>
    　BTSのナナ（正しくは、ナーナー）駅周辺のみで動いていますと、たとえばMRT（地下鉄）のルンピニやフアランポーン駅に行きたいとき、アソーク駅＆スクンビット駅からの乗り換えになると思います。
</p>
<p>
    　んが、ソイ4周辺にいるとき、ちょいと気の利いたモトサイの兄チャンなら、タバコ公社の敷地を抜けて、シリキット国立会議場駅やクロントゥーイ駅に連れてってくれる…タクシーの渋滞を考えると、これまたコンビニエントであります。
</p>
<p>
    　さらに、少々バックパッカー的な話になりますが、ソイ4の奥手にはゲストハウスが点在しています。
</p>
<p align="center">
    <img title="soi4のゲストハウス" height="320" alt="soi4のゲストハウス" src="http://moethai.net/img/guest.gif" width="240" border="0" />
</p>
<p>
    　まぁ、プライスも1泊500-700バーツくらいですから、カオサンのそれには比べものになりませんが、緊急避難的に1-2泊するくらいなら、個人旅行にはOKの部類かと思います。
</p>
<p>
    　10分程度歩けばスクンビットのど真ん中という立地、もちろん、先ほどの動画のようにモトサイを利用すれば、外国人プライスと言っても1回20バーツほど。
</p>
<p>
    　それより、ソイ4のゲストハウス群は意外と庶民的というか…結構なわがままが通じちゃうんですね。
</p>
<p>
    　おそらく、奥ゆかしい日本人とは違って、ファラン（欧米人）が好き勝手なこと言ってきた影響かも知れませんが、部屋さえ開いていれば、半額で出発までの部屋を抑えちゃうってことも可能です。
</p>
<p>
    　具体的に言いますと、日本への帰国便が深夜発だった場合、荷物はそれまで宿泊していたホテルに預かってもらうのが一般的でしょう。
</p>
<p>
    　しかし、暑いバンコクで旅の最終日を満喫してから帰ろうとなると、汗もかくし、飛行機に乗る前にシャワーでも浴びたい…でも、チェックアウト後のホテルですと、それは無理ですよね。
</p>
<p>
    　レイトチェックアウトを利用してもせいぜい午後6時がリミット。その上、レイトチェックアウトですと、正規の宿泊料金の半額を請求されたりする…なんかバカらしい気もします。
</p>
<p>
    　そんなとき、この辺のゲストハウスでは、
</p>
<p>
    「泊まりはしないんだけど、夜の8時まで部屋を借りたい。300バーツでどう？」
</p>
<p>
    なんていう交渉が成立しちゃったりするわけです。
</p>
<p>
    　もちろん、ゲストハウスの件は、女性の一人旅や家族連れにはオススメしませんが、興味ある方は一度、“昼間のソイ4”を奥まで探索してみてください。
</p>
<p>
    　たいていのゲストハウスは1階がバーやカフェ形式になっているので、気になるところがあれば、立ち寄ってみるといいでしょう。
</p>
<p>
    　ホントの意味での隠れ家が見つかるかも知れませんよ。
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>やってくれるぜ！スワンナブーム</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://moethai.net/2007/11/post_75.html" />
   <id>tag:moethai.net,2007://7.412</id>
   
   <published>2007-11-12T17:29:36Z</published>
   <updated>2007-11-17T15:58:17Z</updated>
   
   <summary>     　開港の遅れから滑走路の亀裂、トイレが少なすぎるとか、無愛想な入国審査...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="012→ サプライズ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://moethai.net/">
      <![CDATA[<p>
    　開港の遅れから滑走路の亀裂、トイレが少なすぎるとか、無愛想な入国審査官を再教育…などなど、いつも話題（？）を提供してくれるタイの玄関・スワンナブーム国際空港であります。
</p>
<p>
    　開港からほぼ１年を経て、ワタクシもなんだかんだいって３度ほど利用しましたが、初めてやられました！
</p>
<p align="center">
    <img title="夜のスワンナブーム空港はおしゃれ、なんだけどね。" height="320" alt="夜のスワンナブーム空港はおしゃれ、なんだけどね。" src="http://moethai.net/img/sbport_1.gif" width="240" border="0" />
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    …スーツケースの鍵をぶっ壊された！のであります。
</p>
<p align="center">
    <img title="鍵はもとより、チャックの根元ごと…。" height="240" alt="鍵はもとより、チャックの根元ごと…。" src="http://moethai.net/img/lock.gif" width="320" border="0" />
</p>
<p align="left">
    　どっさり荷物を持って旅するのが嫌いなワタクシメは、いつも機内持ち込みＯＫサイズのスーツケース１個で移動しているのですが、このたび、その背面にある書類やパスポートなど入れるポケットをヤラれました。
</p>
<p align="left">
    　機内持ち込みＯＫと言っても、機内にはパスポートと文庫本を持ち込むくらいでほぼ手ぶら。スーツケースはいつも預けちゃうンですワ。
</p>
<p align="left">
    　で、成田からスワンナブームに到着し、スーツケースを受け取ったらこのアリサマ。
</p>
<p align="left">
    　スワンナブーム空港における盗難のニュースもチラホラ見聞きしていましたが、まさか自分が“ヤラれる”とは思いませなんだ。
</p>
<p align="left">
    　ここには通常、成田に行くまでの間だけは、パスポートを入れているのです。
</p>
<p align="left">
    　成田を利用される方ならご存じのとおり、ＪＲの成田エクスプレス（NEX）にしろ、京成のスカイライナーにしろ、成田に到着するとすぐにパスポートを提示しなければなりませんよね。
</p>
<p align="left">
    　その際、ゴソゴソとパスポートを探すのはスマートじゃないんで（笑）、成田まではここに入れるのがクセになっておりました。
</p>
<p align="left">
    　ま、それ以降の道程は、このポケットは“空”ですから、スワンナブームの盗っ人も期した獲物にありつけなかったわけです。
</p>
<p align="left">
    　しかし、写真のとおり（左が全面のポケット／右が今回被害にあった背面のポケット）にぶち壊された以上、一応、スワンナブーム空港で各所にクレームをつけたわけです。
</p>
<p align="left">
    　んが！　深夜到着便ということもあって、アッチでたずねれば担当者がいない、コッチに行けば窓口は閉まっている…と梨のつぶて。
</p>
<p align="left">
    　現物を見せているのに、どこも関わりたくないという思惑が見え見えな対応でした。
</p>
<p align="left">
    　まぁ、現金や貴重品を盗られたわけではないので、後日（もちろん日中）改めて<a title="" href="http://www.thaiair.com/" target="_blank">航空会社</a>のカウンターに出向いてクレームをつけたところ、
</p>
<p align="left">
    「そういうことは、『immediately』に申告しなければいけない！」
</p>
<p align="left">
    　と、やたら『immediately』を強調される始末。
</p>
<p align="left">
    　いや、『ただちに』言ったんだけどよぉ…って主張しても、こういうときのタイ人はガンとして引きません。
</p>
<p align="left">
    　久しぶりに“<a title="" href="http://www.thailandtravel.or.jp/" target="_blank">Amazing Thailand</a>”を見せつけられたワタクシであります。
</p>
<p align="left">
    　鍵まで壊されるンなら対処のしようがありません。これからタイを目指される方に、どうか気をつけて…とガイドブック並みの無責任なことは言えません。
</p>
<p align="left">
    　ゆえに、ワタクシとしては、
</p>
<p align="left">
    「皆さんが同様の被害に遭われないように」
</p>
<p align="left">
    　とお祈りするばかり…であります。
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>プミポン国王のご退院に寄せて</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://moethai.net/2007/11/post_74.html" />
   <id>tag:moethai.net,2007://7.411</id>
   
   <published>2007-11-12T12:50:46Z</published>
   <updated>2007-11-12T12:50:49Z</updated>
   
   <summary>     　世界でもっとも即位期間の長いプミポン・アドゥンヤデート国王が退院なさ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="070バンコク暮らしのTips" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://moethai.net/">
      <![CDATA[<p>
    　世界でもっとも即位期間の長いプミポン・アドゥンヤデート国王が退院なされました。
</p>
<p>
    　10月半ばに入院されてからのおよそひと月、新聞やテレビといったメディアはもちろん、国王陛下の早期ご回復を願う声は街のあちこちで聞かれました。
</p>
<p>
    　入院されていたシリラート病院へのお見舞いばかりでなく、バンコクでは駅などの公共スポットに記帳所が設けられ、常に誰かしらが記帳している…という光景が見受けられました。
</p>
<p align="center">
    <img title="BTS・サイアム駅ホームでの記帳風景" height="320" alt="BTS・サイアム駅ホームでの記帳風景" src="http://moethai.net/img/lefhospital.gif" width="240" border="0" />
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    　写真は、観光客なら一度は利用する、BTS（スカイトレイン）・サイアム駅のホーム上です。スクンビット線とシーロム線を乗り継ぐことのできる駅ですので、ご記憶の方も多いでしょう。
</p>
<p>
    　国王陛下は昨年も、入院されることがありました。
</p>
<p>
    　その都度、ウチのアパートの管理人のオバサマやタイの友人に話を聞くと、
</p>
<p>
    「陛下は大変な苦労をされている方だから…」
</p>
<p>
    　と国王をいたわりつつ、でも絶対に大丈夫！という答えが返ってきます。
</p>
<p>
    　ああ、愛されているなぁ、心が一つだなぁ…と、むしろチャランポランなワタクシはタイの国民性への憧れすら感じてしまうわけです。
</p>
<p>
    　それは、日々行われる午前8時と午後6時の国歌斉唱の際も然り。
</p>
<p>
    　んが！　このたびは一部に“現実”を見たというか、少々ショッキングな事態に出くわしました。
</p>
<p>
    　場所はスクンビットのソイＸ（密告するわけじゃないから詳細はナシ、ね）を奥まった小さなビアバー群。
</p>
<p>
    　共通の屋根はあるけれども、壁はなし…というほとんど客はファラン（欧米人）ばかりの店が10件程度ひしめき合っているところです。
</p>
<p>
    　日本の友人との待ち合わせに出向いたそのとき、各バーのテレビが夕方6時の国歌を流し始めました。
</p>
<p>
    　タイに長くいるがゆえの条件反射と申しますか、「ハッ！」として『気をつけ?！』しちゃったのはワタクシくらい。
</p>
<p>
    　そこで働く周囲のタイ人女性たちは開店準備や化粧に余念がないというか、ほとんど無視！の状態だったのです。
</p>
<p>
    　周囲を見渡してもホントに、誰一人として国歌斉唱のポーズを決めていない…おそらく彼女たちも別の場所でこの時間帯に出くわせばきちんと直立不動なんでしょうけど…何かものすごい本音を見てしまったという気分に苛まれました。
</p>
<p>
    　と同時に、ワタクシが「タイってイイなぁ」と思っていた要素の一つが打ち砕かれちゃったのも事実。
</p>
<p>
    　バンコクに長く居るとはいえ、ワタクシなんぞはまだまだ甘いンだろうなぁ…と反省しつつ、少々更新を怠っていたこの【萌えタイ】、再度仕切り直し！であります。
</p>
<p>
    　
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>8時と6時のあの曲...【YouTube】</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://moethai.net/2007/07/86youtube.html" />
   <id>tag:moethai.net,2007://7.410</id>
   
   <published>2007-07-20T17:53:53Z</published>
   <updated>2007-07-20T17:53:56Z</updated>
   
   <summary>     タイではYouTube規制なんつーものが敷かれていた経緯もあり、当『萌...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="013 → 試しタイ？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://moethai.net/">
      <![CDATA[<p>
    タイではYouTube規制なんつーものが敷かれていた経緯もあり、当『萌えタイ』にアップするのを忘れておりました。
</p>
<p>
    タイに行かれた方ならもうご存じの直立不動！　8時と6時のあの曲でございます。
</p>
<p align="center">
    <object height="350" width="425">
        <param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/bvotwDzJEvM" />
        <param name="wmode" value="transparent" />
        <embed src="http://www.youtube.com/v/bvotwDzJEvM" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="350" />
    </object>
</p>
<p>
    我らがタイ王国の国歌、National Anthem を無理矢理カタカナ表記してみました。
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    だいたい、日本人にとっては発音が極めて難解なタイ語を、カタカナで表記すること自体間違っている！と諸先輩方には怒られそうです。
</p>
<p>
    んが、タイで暮らしたり、長期滞在したりすると、周りのタイ人に合わせてピッと直立不動となり、ともに口ずさんでみたくなるのですよ。
</p>
<p>
    え、そんなのワタクシだけ？
</p>
<p>
    いやぁ、そうかなぁ？との思いで上記ビデオクリップを作ってみた次第。
</p>
<p>
    まぁ、タイ人の愛国心（ワタクシ的には愛国心というより王国、すなわち王への忠誠心と理解するのが適切だと思いますが）に触れてしまうと、なぜか己の身にもフツフツと日本への思いが高まってくるのですが。
</p>
<p>
    ま、タイ語→カタカナへの細かい表記に関しては大目に見ていただくとして、雰囲気だけでも楽しんで、あるいはタイを思い出してみてください。
</p>
<p>
    もちろん、
</p>
<p>
    「この部分はこういう表記の方が正しいゼッ！」
</p>
<p>
    というアドバイスは素直に受け入れますので、メールでのご指導もよろしく！です。
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>タイ・メイドカフェ「AKIBA」が摘発！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://moethai.net/2007/07/akiba_1.html" />
   <id>tag:moethai.net,2007://7.409</id>
   
   <published>2007-07-20T13:50:11Z</published>
   <updated>2007-07-20T17:26:27Z</updated>
   
   <summary>     ちょっとビックリなニュースが飛び込んできました。     『タイのメイ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="000知りタイ・ニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://moethai.net/">
      <![CDATA[<p>
    <img title="バンコク・メイドカフェ「AKIBA」の店内" height="320" alt="バンコク・メイドカフェ「AKIBA」の店内" hspace="10" src="http://moethai.net/img/akiba008.gif" width="240" align="left" border="0" />ちょっとビックリなニュースが飛び込んできました。
</p>
<p>
    『<a title="" href="http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&amp;k=2007071801066" target="_blank">タイのメイドカフェ摘発＝経営者ら逮捕、「わいせつ」漫画押収</a>』
</p>
<p>
    と、時事通信が伝えております。
</p>
<p>
    同記事によれば、
</p>
<p>
    「子供たちがメイドカフェに入り浸っている」
</p>
<p>
    との保護者から申し立てがあり、警察が店内を調べたところ、
</p>
<p>
    「漫画の中にわいせつな絵があった」
</p>
<p>
    とか。
</p>
<p>
    これにより、経営者らを「わいせつ図画販売目的所持容疑」で逮捕、
</p>
<p>
    さらに「日本から輸入した漫画など２００冊以上」が押収されたそうです。
</p>
<p>
    バンコクを途上国として冷静に、
</p>
<p>
    もっと言えば冷めた目で見ている方なら、
</p>
<p>
    何が起こっても“さもありなん”な出来事でしょう。
</p>
<p>
    スクンビットでもシーロムでも、
</p>
<p>
    無修正のアダルトDVDが道ばたの屋台で堂々と売られている国ですが、
</p>
<p>
    一方で警察権力は絶大！
</p>
<p>
    「オマエら、パクっちゃうもんねー」
</p>
<p>
    となれば、有無を言わさず検挙して、国際ニュースにまでなっちゃう国であります。
</p>
<p>
    <img title="サイアムの一等地にあるバンコクの「AKIBA」" height="320" alt="サイアムの一等地にあるバンコクの「AKIBA」" hspace="10" src="http://moethai.net/img/mbk001.jpg" width="240" align="right" border="0" />
</p>
<p>
    とは言うものの、
</p>
<p>
    「それくらいでパクられるか？」
</p>
<p>
    との印象をお持ちの方も多いでしょう。
</p>
<p>
    実は何度か「AKIBA」に足を運んだことのあるワタクシもその一人。
</p>
<p>
    ぶっちゃけ言いますと、
</p>
<p>
    警察沙汰に関してはお金＝ワイロで何とかなっちゃうのがタイの現実です。
</p>
<p>
    たかだか、と称すには語弊があるかも知れませんが、
</p>
<p>
    先述の通り、ここは無修正のDVDが白昼堂々と売られている国です。
</p>
<p>
    わいせつな漫画（？）程度で検挙されてしまう...否、
</p>
<p>
    警察が乗り込んできたらそれこそ“お金”でカタが付かなかったのか？
</p>
<p>
    との疑問が払拭できません。
</p>
<p>
    たしかに、日本でもアダルトの部類に入るコミックや同人誌は存在します。
</p>
<p>
    けれど、バンコクのメイドカフェ「AKIBA」ではそのテの、
</p>
<p>
    いわゆるあからさまな「アダルトもの」には遭遇したことがないんですね、
</p>
<p>
    これはワタクシの実体験として。
</p>]]>
      <![CDATA[<p align="center">
    <img title="バンコクのメイドカフェ。右上にデスノートのポスターが見える。" height="240" alt="バンコクのメイドカフェ。右上にデスノートのポスターが見える。" src="http://moethai.net/img/akiba007.gif" width="320" border="0" />
</p>
<p>
    ちなみに上の写真はカフェ側の陳列スペースですが、
</p>
<p>
    明らかにヤバイ！というメディアは見受けられませんでした。
</p>
<p>
    あえてヤバイものを探すなら、タイ語に翻訳したコミックの類などでしょう。
</p>
<p>
    ただし、それは
</p>
<p>
    「ちゃんとライセンスを取得したもの？」
</p>
<p>
    という意味でのヤバさです。
</p>
<p>
    まぁ、現時点では時事通信の記事だけを頼りに想像するしか術はないのですが、
</p>
<p>
    ワタクシは記事に記された
</p>
<p>
    「保護者グループからの申し立て」
</p>
<p>
    というところに“バンコクならではのチカラ加減”を感じるのです。
</p>
<p>
    <img title="バンコク「AKIBA」のメイド服" height="320" alt="バンコク「AKIBA」のメイド服" hspace="10" src="http://moethai.net/img/akiba005.gif" width="240" align="left" border="0" />当『萌えタイ』におきまして、
</p>
<p>
    <a title="" href="http://moethai.net/2006/10/akiba.html" target="_self">バンコクのメイドカフェ「AKIBA」について昨年お伝えした</a>際、
</p>
<p>
    訪れるメインの客層は、
</p>
<p>
    「そこそこリッチな家庭」
</p>
<p>
    と指摘しました。
</p>
<p>
    ってぇコトは、親ももちろんリッチ、
</p>
<p>
    各方面の「顔」だったりするわけで、
</p>
<p>
    「うちの子が入り浸って困るクラップ！」
</p>
<p>
    なんてことを、
</p>
<p>
    少々の着手金（笑）をもってして言ったか否か...コレ、穿った見方ですかね？
</p>
<p>
    タイの警察は捜査能力に関してはしばしば“高い”と称されますが、
</p>
<p>
    警察“官”についてはホントもういい加減。
</p>
<p>
    バーで飲んでる最中に、口論となった他の客を拳銃で撃っちゃった！
</p>
<p>
    なんてニュースにはコト欠きません。
</p>
<p>
    このたびのワタクシの疑問は、そーんな実績（？）に基づいているワケでして、
</p>
<p>
    この後、どういう後フォローの記事が続くのか注目しております。&nbsp;&nbsp;
</p>
<p align="center">
    <img title="「AKIBA」は日系のイベントにも出展して大人気だったけど...。" height="240" alt="「AKIBA」は日系のイベントにも出展して大人気だったけど...。" src="http://moethai.net/img/akiba006.gif" width="320" border="0" />&nbsp;
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>タイの栄光...よりも正常化を！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://moethai.net/2007/06/post_73.html" />
   <id>tag:moethai.net,2007://7.408</id>
   
   <published>2007-06-05T17:37:44Z</published>
   <updated>2007-06-05T17:47:45Z</updated>
   
   <summary>     そして二つめは、対戦相手が日本人だったこと。これが今回の特赦に少なから...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="012→ サプライズ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://moethai.net/">
      <![CDATA[<p>
    そして二つめは、対戦相手が日本人だったこと。これが今回の特赦に少なからず影響しているように思えます。
</p>
<p>
    概ね、タイ人は日本人に好意的です。これは同じアジア人でありながら経済、産業、技術等の面で欧米列強（←古いなぁ）に肩を並べているという点と、にもかかわらず、タイを訪れる中国人や韓国人のように突然怒鳴ることや、見下した扱いをしないからだと思います。 （前回の記事：「<a title="" href="http://moethai.net/2007/06/post_72.html" target="_self">釈然としないシリポン仮釈放</a>」）
</p>
<p align="center">
    &nbsp;<img title="何とか放送再開したｉTV（現TiTV）でも大特集" height="240" alt="何とか放送再開したｉTV（現TiTV）でも大特集" src="http://moethai.net/img/box001_1.gif" width="320" border="0" />
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    だからこそ、日本人に勝つということは（特定アジアにおける猛烈な対抗心とは異なって）素直に喜ばしいし、矯正局に「タイに栄光をもたらした」とまで言わしめてしまうのでしょう。
</p>
<p>
    ただ、ここでワタクシなりに気を付けなくちゃなぁーと思うのは、普段は何事もマイペンライ、微笑みの国と称されるタイであっても、立場が変わるとその態度も180度異なります。
</p>
<p>
    具体的には、周辺のラオス、カンボジア、ちょっと離れてフィリピンあたりの人々に対して、タイ人（もっと限定して言えばバンコクっ子）は冷たい、間違いなく見下しています。経済的、国家的に発展している我々とは比べものにならない...くらいの態度をヘーキでとるわけです。
</p>
<p>
    つまり、先日の世界戦の相手が日本人ではなく、周辺の東南アジアの選手であったならば、ここまで話題にはならなかったであろうし、「特赦適用の仮釈放」も実現しなかったンじゃねーの？と思います。
</p>
<p>
    釈然としない最大の理由は、まさに現在のお国事情。
</p>
<p>
    クーデター後の政情は依然混沌とし国民の信頼も低く、先日下された憲法裁判の判決では、負けたタイ愛国党支持者の不満を解くためか、またまた「恩赦」案が取りざたされるなど、ヘロヘロな状態であることに変わりありません。
</p>
<p>
    スポーツはオリンピックを例に挙げるまでもなく、国威発揚の極めて有効な手段として持ち上げられることはしばしばありますが、先の「タイに栄光をもたらした」に関しては、そこまで褒めるか矯正局がっ！というのが率直な印象。
</p>
<p>
    国の現状に対する不安、不満、不平を削ぐ狙いが多少なりともあったとするならば、クーデター後も変わらない汚職警官、汚職役人をもっと取り締まったほうが効果的！な気がするのであります。
</p>
<p align="center">
    <img title="ブロークンダウン・パレス／「バンコク・ヒルトン」という地獄" height="240" alt="ブロークンダウン・パレス／「バンコク・ヒルトン」という地獄" src="http://moethai.net/img/box004_1.gif" width="306" border="0" />
</p>
<p>
    ※刑務所の実態も踏まえて、この辺の事情をイメージしたい人は、映画『ブロークンダウン・パレス』や書籍『「バンコク・ヒルトン」という地獄 - 女囚サンドラの告白』を探してみるとよいでしょう。
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>釈然としないシリポン仮釈放</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://moethai.net/2007/06/post_72.html" />
   <id>tag:moethai.net,2007://7.407</id>
   
   <published>2007-06-05T17:37:06Z</published>
   <updated>2007-06-05T17:39:44Z</updated>
   
   <summary>     タイフェスティバル以来のご無沙汰であります...いやもう、ずっと忙しく...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="012→ サプライズ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://moethai.net/">
      <![CDATA[<p>
    タイフェスティバル以来のご無沙汰であります...いやもう、ずっと忙しくしておりまして、正直、パニクっておりました。そんな折り（どんな折りだ、ゴルアァ！）、バンコクの監獄マッチで話題になった女子ボクシング世界チャンピオン、シリポン・タウィスク選手の仮釈放が正式に決まったそうです。
</p>
<p align="center">
    <img title="宮尾綾香選手との監獄マッチを制したシリポン・タウィスク選手" height="240" alt="宮尾綾香選手との監獄マッチを制したシリポン・タウィスク選手" src="http://moethai.net/img/box002.gif" width="320" border="0" />
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    まぁ、無茶苦茶忙しかったりしてテンパったりしているときこそ、良いアイデアが浮かんだりするモンで...
</p>
<p>
    「じゃあ、ブログは気分転換で書いているのかよ」
</p>
<p>
    って突っ込まれると答えに窮するワケですが、今日は何よりシリポン選手の話題でいきましょう。
</p>
<p>
    件のシリポン選手は今年4月、世界ボクシング評議会（WBC）の女子ライトフライ級のタイトルマッチにおいて、日本の宮尾綾香選手を下し、見事チャンピオンに輝きました。
</p>
<p>
    ここまではフツーのスポーツニュースですが、場所がバンコクのクロムプレム中央刑務所で、当初からタイの矯正局が
</p>
<p>
    「勝ったら刑期短縮！」を宣言していました。
</p>
<p>
    で、結果は判定勝ちで見事新チャンピオンの誕生。サッカーになぞらえて言えば、アウェーでやること自体不利なのに、よりによって檻の中かよ！という日本サイドの見方もあるわけですが、宮尾選手も果敢に攻めてはいたものの、まぁ、試合内容からして順当な判定結果でした。
</p>
<p align="center">
    <img title="13日にはシャバダバダ" height="240" alt="13日にはシャバダバダ" src="http://moethai.net/img/box003_1.gif" width="320" border="0" />
</p>
<p>
    さて、その後。
</p>
<p>
    シリポン選手はちょうどタイの正月にあたるソンクラーンのお祭り騒ぎとも相まって、各種メディアの「スーパーヒロイン」になっちまった観があるのです。
</p>
<p>
    んで、本日のニュースにあるとおり、『特赦適用の仮釈放』。
</p>
<p>
    けれども、「覚せい剤の密売」という彼女が“お縄”にかかったきっかけを考えると、なーんか素直に“オメデトウ”とは言い難いのです。
</p>
<p>
    まず第一に、タイは日本に比べはるかにデンジャラス＆ルーズな国ではありますが、こと、「クスリ」に関しては「つかまると」かなり厳しい。
</p>
<p>
    「つかまると」とあえて記したのは捕まらない奴らも多い反面、シリポン選手の場合はナナプラザの周辺などで手に入るドラッグの類ではなく、覚せい剤ですからね。本来、無茶苦茶厳しくて当たり前の話。
</p>
<p align="right">
    ■NEXT：<a title="" href="http://moethai.net/2007/06/post_73.html" target="_self">タイの栄光...よりも正常化を！</a>
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>【動画速報】タイフェスティバル2007</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://moethai.net/2007/05/_2007.html" />
   <id>tag:moethai.net,2007://7.406</id>
   
   <published>2007-05-12T09:46:22Z</published>
   <updated>2007-05-12T09:48:30Z</updated>
   
   <summary>     タイ好きの方ならご存じのはず。東京の代々木公園で『タイフェスティバル2...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="050タイ観光＆イベントガイド" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://moethai.net/">
      <![CDATA[<p>
    タイ好きの方ならご存じのはず。東京の代々木公園で『<a title="" href="http://www.thaifestival.net/about/index.html" target="_blank">タイフェスティバル2007</a>』が開催されています。今年は日タイ修好120周年ということもあり、即席で動画を編集＆アップしました。ぜひご覧ください。
</p>
<p align="center">
    <object height="350" width="425">
        <param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/VoZjdxcS6Ps" />
        <param name="wmode" value="transparent" />
        <embed src="http://www.youtube.com/v/VoZjdxcS6Ps" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="350" />
    </object>
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    “日本最大のタイイベント”と銘打つだけあって、さすがに会場の代々木公園（イベント広場）は今年も大混雑。
</p>
<p>
    っていうか、正直言って混みすぎ！な観は否めません。
</p>
<p>
    もともと、『タイフードフェスティバル』として開催されていたこともあり、入場ゲートをくぐってタイ国際航空とタイ王国観光庁のブースを過ぎると、いきなりタイフードの出店がズラーッと続くわけです。
</p>
<p>
    どこがドリンクの列で、どこがタイカレーの列の最後尾だか分からないんですわ。
</p>
<p>
    ただ、この人混みを過ぎると、タイの民芸品やタイポップスのCDを取り扱う出店が出てきます。
</p>
<p>
    タイのことを知りたいなぁ...とか、タイが懐かしいなぁ...と思っている方なら、こちらの出店群のほうが楽しめると思います。
</p>
<p>
    このタイフェスティバルは明日（5/13）まで開催されていますので、東京近郊の方はぜひ、足を運んでみてください。
</p>
<p>
    初めてという方には...とりあえず気合いでイベント広場の一番奥までズンズン進み、それから入場ゲートまで戻っていく...というスタイルをオススメします。
</p>
<p>
    【タイフェスティバル2007】<br />
    5月12日（土）・13日（日）　／　両日とも午前10時 - 午後8時　／　雨天決行
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>なでしこジャパン@バンコク総集編 【YouTube】</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://moethai.net/2007/05/_youtube.html" />
   <id>tag:moethai.net,2007://7.405</id>
   
   <published>2007-05-07T17:54:03Z</published>
   <updated>2007-05-07T17:54:14Z</updated>
   
   <summary>     ゴールデンウイークをタイで過ごした皆さん、お帰りなさい。ここ数年、とい...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="010写真で綴るバンコク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://moethai.net/">
      <![CDATA[<p>
    ゴールデンウイークをタイで過ごした皆さん、お帰りなさい。ここ数年、というか久しぶりに訪タイしたかたなら、<br />
    　「なんでこんなにバーツが高くなってるんだよぉ」<br />
    　「新空港のスワンナブームって意外と不便だな」<br />
    　「バンコクでは、中国人や韓国人が増えたなぁ」<br />
    など、これまでとはずいぶん異なった印象を得たのではないでしょうか？
</p>
<p align="center">
    <object height="350" width="425">
        <param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/SSvEAA8T4fg" />
        <param name="wmode" value="transparent" />
        <embed src="http://www.youtube.com/v/SSvEAA8T4fg" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="350" />
    </object><br />
    <font size="2">【YouTube】なでしこジャパンの北京オリンピック最終予選・タイ戦は、日本国内での<br />
    中継録画もなかったそうなので、オマケというかトドメの総集編をお届けします。</font>
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      <![CDATA[<p>
    また、聞くところによると、このたびのゴールデンウイークには、
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    ・去年の春先に猛威をふるった（？）税関での免税タバコチェック（２カートンを超えると罰金です）が再び日本人観光客を狙い撃ちした、
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    ・スワンナブームのタクシー乗り場では、ドンムアンのときと違ってきっちり半券をくれ、メーターも使ったけれど、無茶苦茶なチップを上乗せした額を要求された
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    ...といった事例があったそうです。
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    そうした“被害”に直面した方々には申し訳ないのですが、そこはやっぱりタイ。さもありなん、と言わざるを得ないのが現状です。
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    ただ、ワタクシめもこれまでに幾つかの被害に遭っているので、近々それらをリスト化し、当『萌えタイ』にてご報告申し上げようと思っております。
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    今のところ、皆さまが直面した事例も掲載できるようなページになればなぁ...と考えている次第です。
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    さて、本題、2007年4月15日にバンコクで行われた女子サッカー・北京オリンピックアジア最終予選です。
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    我らがなでしこジャパン vs タイ代表の模様は、日本国内で中継はおろか録画放送もされなかったようで、普段はタイやバンコクに関わりのないサッカーファンの方々からお褒めのメールなどを頂戴しました。
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    いや、もう、恐縮です。おそれ入谷の鬼子母神...（古っ！）。
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    当『萌えタイ』でサッカーの話題を記させていただくなんてぇことはほとんどないわけですから、今回はコレにて打ち止め、トドメの「オマケ映像集」をアップさせていただきました。
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    フランスのワールドカップにて、本番直前に帰国を命じられたあのキング・カズ選手は、
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    「魂は置いてきた」
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    との実にカックイイー名言を残されました。
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    なでしこジャパンの奮闘ぶりをライブで見たワタクシめは、
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    「もはや魂は北京」
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    であります。行くぜ！北京オリンピック、がんばれ！なでしこジャパン。
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   </content>
</entry>
<entry>
   <title>なでしこジャパン@バンコク 05 【YouTube】</title>
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   <published>2007-05-02T10:08:49Z</published>
   <updated>2007-05-07T17:55:57Z</updated>
   
   <summary>     なでしこジャパンが終始、タイ代表を圧倒していたことは既報の通り。タイ代...</summary>
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         <category term="010写真で綴るバンコク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p>
    なでしこジャパンが終始、タイ代表を圧倒していたことは既報の通り。タイ代表は守勢のなかで一発のカウンターにかける...という戦法だったように思えます。そのぶん、なでしこジャパンの多彩な攻撃を多数見ることができました。
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<p align="center">
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    </object><br />
    <font size="2">【YouTube】終始、押し気味に試合を進めたなでしこジャパンの<br />
    セットプレー＆フリーキック11連発。見ているこっちもドキドキしました。</font>
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      <![CDATA[<p>
    こちらバンコクでは、ケーブルTVのプログラムの関係上、欧州サッカー、とりわけイングランドのプレミアリーグを見る機会に恵まれています。
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    しかし、ただボーッとTVを見ているのと、いざ目の前でなでしこジャパンの試合をビデオに収めてみようとするのでは、いちオーディエンスの立場でありながら、こちら（＝ワタクシ）の集中力もまるで違ってくることを改めて実感しました。
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    具体的には、セットプレーで誰に合わせてくるのか、こっちも一応の予想をしなくちゃイケナイってことです。
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    ただボールを追いかけているだけだと、ボールが浮いたときに背景が観客席や夜空になってしまい、何の映像だかワケが分からなくなるし、ワイドで引き過ぎると選手やボールが極小になって、「ここぞ！」というシーンが撮れない。
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    いやぁ、苦労しましたワ。
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    当時の気分をたとえると、タイのディフェンダーの気分。
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    日本代表は、どこに合わせてくるのか？ってことを、ホントにドキドキしながらビデオを回していました。
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    この試合の観戦チケットは50バーツ。現在、現地のレートでは1バーツ＝3.7円くらい。観光客の皆さんが日本で換金する際には手数料も入れてざっくり1バーツ＝4円くらいでしょう。
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    それでもわずか200円でっせ！
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    ワタクシ、しばらくバンコクにおるわけですが、なでしこジャパンにもらった勇気、それに久しぶりの緊張感とドキドキ感...そうしたものをすべてひっくるめて、こんなに得をした＆充実した夜を過ごせたことは、ここバンコクに来て初めての経験でした。
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    なでしこジャパンの選手＆スタッフの皆さん、ホントにどうもありがとう！
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<p align="right">
    ■NEXT：<a title="" href="http://moethai.net/2007/05/_youtube.html" target="_self">なでしこジャパン@バンコク総集編 【YouTube】</a>
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