なでしこジャパン@バンコク観戦記
たいへん長らくご無沙汰しておりました。いえ、サボってたんじゃなくてね。タイ国内におけるYouTube遮断措置にあきれておりまして、いったん日本に帰国するまで梨の礫...だったワケです。
いまの時期 - ゴールデンウイーク中のバンコクは邦人の皆様でいっぱいです。ワタクシ的には東京に戻ってマッタリ過ごすのがオツ、なんぞと考えております。
で、今は日本にいます。
YouTubeへのアクセスも支障ないので、ようやくというかいまさら...去る4月15日にバンコクで開催された『北京オリンピック2008・女子サッカーアジア最終予選』の『タイ vs 日本』についてお伝えします。
上の写真にあるガラーンとしたスタジアム。コレ、バンコクの陸軍施設内にある、正式には「Royal Thai Army Stadium」というところです。
当初、タイ vs 日本戦は「Thai - Japanese Dindang Stadium」、入場料は「100バーツ」とアナウンスされていたのですが、いつの間にやら写真のスタジアムに変更になり、実際の入場料も「50バーツ」でした。
聞くところによると、タイの深南部のみならず、首都バンコクであってもテロのリスクが依然として潜んでいるため、比較的安全(?)な陸軍施設内のスタジアムに変更になったとのことです。
と言いつつ、施設やスタジアムに入る際、持ち物チェックなどは一切なかったけどね。 MRTの各駅で行われている荷物検査のほうがよっぽどまとも!ってな印象でした。
さて、ワタクシ、とりたててサッカーに詳しいわけではないので、オフィシャルなレポートはJFA(日本サッカー協会)のページをご参照ください。結果から申しますと、4 - 0 (前半2 - 0・後半2 - 0)で我がニッポン、なでしこジャパンが勝利いたしました。
タイ代表は、前戦で韓国代表を退けたということもあり、
「もしかしたら、強ぇーンじゃねぇの?」
という不安もあったのですが、試合内容では4 - 0というスコア以上になでしこジャパンが終始圧倒! 日本代表選手の皆さん、こんなボロいスタジアムでゴメンね...とお詫びしたくなるほど、なでしこジャパンの戦いっぷりは見事でした。
ワタクシ自身、この試合を通じていろいろな“勇気”をもらったのです。