なでしこジャパン@バンコク 02 【YouTube】
あれから3年。月日は百代の...旅人のようなものかどうかは別にして、なでしこジャパンがバンコクにやってくることを知りました。ワタクシとしては、「万難を排して見に行かねば」と思っていた次第です。
【YouTube】開始直後からなでしこジャパンが試合のペースを掌握するも、
放ったシュートはことごとくバーに弾かれ、嫌なムードが漂い始める。
さて、ここでタイのサッカー事情を一つ。
バンコクではESPN等のケーブルTVの影響もあって、欧州のサッカーに親しむ機会に恵まれています。とりわけプレミアリーグ(もちろん本家イングランド)の人気はすごいです。
女子大生らの若い女性なら、「私はチェルシーのファン」などとお気に入りのチームや選手名を言えちゃうくらいです。事実、バンコクのセントラル・ワールドには、アーセナルの公式ショップが出店しているほどです。
ま、これはタイ人のファラン(=欧米人)大好き志向の具体例でもありますが、国内のチームへの関心は今ひとつ。
メディアは代表チームの監督のコメントなどを積極的に掲載して、何とか盛り上げようと試みているようですが、どうも空回りしているように思えます。
実際、今回の北京オリンピック2008アジア最終予選・タイ vs 日本戦がホームのバンコクで行われること自体、ほとんどのバンコクっ子が「マイ・サープ(≒知らない)」状態でした。
比較検討の素材として挙げるなら、女性服役囚が日本人選手に判定勝ちしてボクシングの世界王者に輝いたタイトルマッチのほうが試合後もTITVで特番が組まれるほど、話題になっていました。