萌える?コヨーテガール最終章
さて、熱狂的なファンに支えられてのバンコク・コヨーテガール特集も、今宵で最終回であります。
本VCDは、『PHAKDEE FILM・COYOTE DANCE』。毎回版元・タイトルとも、きっちりとご紹介申し上げましたが...アレッ?
突如、『クレヨンしんちゃん』の登場であります。
彼が神出鬼没であることは重々承知しておりますが、異国の地、しかも森の中でスイミングキャップ&ゴーグル姿で登場とは、予想だにしませんでした。
タイのこれまでの成り行きからして、キャラクターのライセンスなんぞまったく無視!と思います。
気を取り直してビーチ編に目を向けますと、男性ダンサーの登場です。“伝説のサーファー”といったキャラ設定でしょうか?
タイ人のファラン(=西洋人)好きをかいま見るシーンであります。
ファランと言えば主に英語。
タイ人がニッポン人より遙かに英語を使うことはこれまで幾度かお伝えしておりますが、コヨーテガールの綺麗どころがこれだけ一堂に会せばまさにイェーイ!と叫びたくなる心境です。
...すみません、上の彼女が叫んでいるのは「Year Year(=年、年)」でした。英語を話すのは得意でも、スペルは苦手なようです。
再度、気を取り直してコテージ編をのぞいてみますと、
新手のタイ人ダンサー登場?
一瞬、我が目を疑いましたが、どうやら撮影クルーのAD君みたいです。
故郷の母親に合わせる顔がない...と言いたげな悲しい顔つきと踊りっぷりで、「ゲッツ!」されても困ります。
そうしたスタッフの弛んだ姿勢に「喝っ!」を入れてくれたのが、自他共に認める人気ナンバーワンの“プリンス”ちゃん。
カメラに蹴り、入れてます。さすがムエタイの国です。
さすがにこのまんまじゃ、宮崎県知事...違った、このまんまじゃコヨーテガールファンのみなさまに申し訳ないので、コテージ編の素敵なカットを掲載しておきます。
さて、最近は「メディアが売れない」、そんな話を耳にします。
でもって、DVDやCDにはトレカなどのオマケを付けたり、隠しトラックを盛り込んだりと、企画する側もあの手この手と大変な苦労をされているようです。
このVCDにも、ありました...隠しトラックが!
ジャケ写にも掲載されていない女の子たちですし、ボーナストラックと称して差し支えないと思いますが、ご覧の通り、映像が色褪せており、どうも古めかしい。
ワタクシとしては、一応、得した気分でいたいので、“オーサリングの過程で昔の映像を一緒に取り込んでしまった”とは考えないようにしています。
いよいよフィナーレ。
誠にお名残惜しゅうございますが、森の中の「Japan Dance」に始まり、ビーチで波と戯れ、コテージでサイアム系のファッションを纏ったバンコク・コヨーテガール(ズ)は、なぜか最後に、制服(?)を着て、再び森へと戻ります。
どうやら帰りのバスを待つ...という設定のようです。
こんな森の中にバスが来るのかぁ?という疑問はこの際無視。(実際、来ません)
それよりこの「Japan Dance」編で当初から抱いていた疑問のワケがわかりました...そう、ソックスなんですね。
さすがに“ルーズソックス”までは調達できなかったか、どうみても彼女たちが着用しているのはサッカーのソックスです。
ま、タイ人はプレミアリーグが大のお気に入りですから、この際、それもヨシってことにしましょうか。
■出典:PHAKDEE FILM・COYOTE DANCE