【訃報】大杉君枝さん(日テレアナウンサー)
信じられないニュースが飛び込んできました。日本テレビの女性アナウンサー・大杉(旧姓・鈴木)君枝さんがお亡くなりなったそうです。報道によると、自宅マンションからの転落死とのことです。
- 日テレ女性アナウンサー自殺=大杉君枝さんが飛び降り?東京 (時事通信)
- 日テレ女子アナ:マンションから飛び降り自殺か 東京 (毎日新聞)
- 日テレ大杉君枝アナ転落死 自殺か (スポーツ報知)
ワタクシ、かつて仕事でご一緒したことがありまして...ずいぶん昔のことですが...たいへんきれいな方だったと記憶しております。
日テレ・アナウンスルームのホームページによれば、彼女のQ&A「海外経験」欄に、
> 数年前クラシックカーレースの番組でアメリカ14州(ノーフォークからシアトルまで)
> を横断したのが印象に残っています。
とありますが、これはおそらく、1991年の「Interstate Batteries - Great American Race」のことで、1963年以前に製造されたクラシックカーで北米大陸を東から西へ横断したレース(公道耐久ラリー)を指しているのでしょう。まさに、ノーフォークからシアトルまでの行程です。
このレースに、A型フォードを駆って出場した日本チームは幾多のトラブルを抱えながらもゴール直前まで大健闘。結局、あと一歩のところで完走こそ逃しはしたものの、現地のコンペティターからもその実力と強い意志を賞賛される走りっぷりでした。
当時、スチールのみを抱え、1人で取材に出かけていたワタクシは、カメラ位置などで日テレのクルーにはずいぶんとイジめられました(≒○万ドルの件で気が立っていたのかも知れませんね)。
何かというと複数のクルーで絡んできて、ワタクシが反論を試みようとすると、即座にアームマイクを伸ばして録音しようとする...ワタクシにとっては、そんなテレビの嫌な側面をまざまざと見せつけられた記憶があります。
しかし、大杉アナは...クルマのことも、ましてやレースのこともあまりお詳しくないのに、道中、よく頑張っておられたという記憶もワタクシには残っている次第です。
それだけに今回の訃報には、驚いておりますし、何より残念でなりません。心よりご冥福をお祈り申し上げます。