バンコクでドンパチ、の動画。
YouTubeでタイランド巡り(?)していたら、ワタクシにとっちゃぁ懐かしい...大半の方には見たことない...と思しき動画に出くわしましたんで、ご紹介。
何だと思います? ライフルシューティング(=射撃)の試合の模様ですワ。2004年のワールドカップがバンコクで開催されていたなんて、まったく知りませんでした。
コレ、ワタクシもかつては選手でしてね。たった一度ですが、日の丸を付けさせていただいた経験があります。上の動画に記録されているのは「男子エアライフル」の部門。日本語で言えば、なーんだ「空気銃か!」とガックシされるかも知れません。スイマセン、大げさなタイトルで。
ちなみに、みなさんが「銃のメーカーを挙げよ」って問われたら、なんて答えます?
多くの方は「ワルサー」って答えるんじゃないですか...それはたぶん、ルパン三世の影響が大!です。
彼が愛用するのはワルサーP38という拳銃ですが、ライフルの分野でもワルサーはメジャーブランドでして、上記動画の中でも使っている選手は多いですね。マンマ木目むきだしって感じのストック(=銃床)は、昔からワルサーならではです。
なお、女子エアライフルの模様を収録した別の動画では、「ファインベルクバウ」の使用率が高いようです。こっちはアルミを強調した体躯で、先進的なイメージがあります。
んが、ワタクシ自身はエアライフルは1年そこそこで、国体の関係から22口径のスモールボアライフルに移行してしまったので、この2メーカー、特にエアライフルには深い思い出がありません。
ワタクシが「よく練習したよなぁ...」ってしみじみ思うのはスモールボアライフルの「アンシュッツ」でして、上記2メーカーに比べて何とも古くさいスタイル&デザインですが、今でも違和感なく感慨に浸ることができるのです。
日本では銃刀法の関係から競技人口も少なく、「オリンピックに出場する一番の近道は射撃かヨットだ!」なんて言われたことがあります。ま、どちらもそんなに甘いものではないこと、真剣に取り組んでみるとすぐに実感できます。
いずれにせよ、こーんな映像までアップされているというYouTubeの底力...ホントにシビレましたワ。