タイの制服は日本が手本
最近、日本の高校では制服を廃止して私服での登校を許可する学校が増えているそうですが、ここバンコクでは大学生も制服です。男子なら白のワイシャツに黒いズボン、女子なら白のブラウスに黒いスカート、という制服が一般的です。
では、どこで学校を見分けるかというと、ベルトと胸元の校章。外国人にとっては、それぞれの校章はまさに“外国の紋章”という感じで、ひと目見ただけではまず、判別つきません。
ベルトなら、たとえばバンコクのチュラロンコーン大学は“CHULA”と刻印されているので、なんとか理解できますが、じろじろと見るのも変ですし、われわれ外国人にとっては「ああ、大学生なんだなー」とおおざっぱに見分けが付くくらいなのです。
実はこの制服制度(?)、日本の優れた教育制度と勤勉な学生(とタイ政府はかつて信じていたようですw)がお手本なんだそうです。その甲斐あってか、タイの生徒、学生はよく勉強します。
つづき:大学生より選べる?