ミス・インターナショナル・クイーン
いやぁ、難しい。タイ、特にバンコクでは綺麗なオカマちゃんやニューハーフがたくさんおりますが、ワタクシはこの記事を書いた(訳した?)方の苦労に敬意を表したい! 何てったって、『世界でもっとも美しい「元男性性転換者」を決めるミスコン』でありますから。
難しいよなぁ。このテの話題って、ちょっと言い方を間違えるとすぐに「差別」と騒がれるし、だからこそ、正しく言えば「元男性性転換者」なんだよね。
でも、主催者の冠は「クイーン」であり、「ミス」まで付いているわけです。それなら本来の、生まれながらのクイーンやミスの方々はどうなのよ、という反論も一理あるし...。
一方で「ニューハーフ」って聞くと、日本では風俗系のイメージがつきまとうと言っても過言ではないと思います。
この「ニューハーフ」、バンコクでは「レディボーイ」という呼び方の方が市民権を得ています。もちろん、その存在自体も、日本より市民権を得ています。具体的には、高校生くらいでも明らかなレディボーイをよく見かけます。
日本でこの世代では、まだまだカミングアウトはできないもんね。
性転換まで踏み込んだ元男性でも、ニューハーフでも、レディボーイでも、ワタクシ的に一つお願いしたいのは、一度女性を宣言した以上、怒ったときでも激情したときでも、女性であっていただきたい、ということ。
何かにつけてカチンときて、その瞬間、態度も行為も「男に戻る」ってのは、潔くないと思うわけです。特にそれを「差別」と絡めたりして正当化するのはね。
■出典:バンコク週報WEB版・世界で最も美しいニューハーフは?
http://www.newsclip.be/news/20061026_007290.html
■ご参考:Miss International Queen 2006 Official Site
http://www.missinternationalqueen.com/