お金で買える安全?
いやぁ、ついつい熱くなっちゃいました。ちょっとここでクールになって、まずはこれをご覧ください。ここ1年くらいの間に訪タイしたことある方なら、ご記憶じゃないですか?
白地に赤いハートが目印のステッカー。“I Love Farang.”って書いてあります。ファランはタイ語で欧米人や西欧人の意味です。その下、写真では読みにくいですけど、なんて書いてあると思います?
“We can speak English.”..........qあwせdrftgyふじこlp
ったく業界挙げて...っていうのは言い過ぎでしょうかね。アメリカ人の友人もあきれてました。でも、彼曰く、
「たぶん、こちらが伝えた目的地くらいはわかっていると思う。でも、遠回りしたり、わざと通り越してUターンしてみたり...とにかく稼ごうと企んだときには突然、英語がわからないフリをするんだよ」
ま、余計にタクシー料金をボッタくられた程度では、この国では被害と呼ばないのです。こういった話を日本人を含むバンコクの外国人の中でしてみたって、決まって帰ってくる言葉は
「襲われずに済んで、よかったジャン」
です。
事実、運転席の下に凶器、じゃなくて車を整備するための武器、いやいや工具を備えているタクシードライバーは少なくありません。プラグレンチやモンキーレンチならまだしも、どうしてタクシーの整備にバールやナイフが必要なのかはわかりませんけど...。
とにかく、お金で安全が買えるならオッケー。それくらいの大らか、というよりルーズな心持ちでいた方が無難です。
ドライバー自らが見え透いたウソを演じた挙げ句、そのウソが破綻して、客に逆ギレ...で襲われたのが何を隠そうワタクシなのですから。
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