ファランは感じ方が違う?
同じ外国人(日本人も外国人ですから)でもファラン(=欧米人)は私たち日本人と感じ方が異なるようです。クーラーやエアコンはガンガンに効かせる、その方が好きみたいですね。
その昔、語学学校で私を含めた日本人がクーラーの効き過ぎで寒くて震えているのに、アメリカ人が暑い暑いと下敷きで自分を扇ぎ、そのうえ教室の扇風機まで自分の方向に向けたのには驚きました。
体感温度が違うのかなぁ...とも思いますが、暑ければ涼しい格好をするのは当然。ファランのツーリスト、とりわけ女性はノースリーブが圧倒的に多いです。
ところでバンコクの冷房が効き過ぎ!のワケは、今のところ2つの説が有力です。一つはガンガンに冷やすことが“おもてなし”あるいは“裕福”の証だという説。もう一つは、都会のバンコクでも未だ旧式のクーラーが多く、温度調節が効かないから、という説。
どっちの説が有力でも、ODAだ、円借款だといって援助してきた日本が省エネやクールビズをさかんに訴えているだけに、おかしな状況ではありますね。