Japan as No.1? その2
クイーン・シリキット・センターにおけるJapan Education & Career Fair 2006で好感が持てたのは、タレントの派手さやそれに伴う話題性より、手作りの温かみを感じられる体験コーナーが数多く用意されていたことです。
折り紙、書道、絵馬...ずっと日本にいると「なぁーんだ」と思われるかも知れませんが、折り紙は日本人の想像以上に国際的に認められたホビー&カルチャーですし、掲げられた絵馬の数を見れば、会場に訪れた若いタイ人が「願い事」に関して実に純粋な気持ちを持っていることが理解できます。
そーんなこと言ってると、「オマエも年取ったなぁ」などと冷やかされそうですが、伝統芸能の交流のため、タイはもちろんアメリカ、フランス等に親善使節として出かけた経験のある人の弁によれば、大きな舞台で見せるより、会場内の隅に設置した簡易野点コーナーの方が人気があったそうですから、“体験できる”ということは実に重要なキーワードなのだと思います。
そして、もう一つ。これはあくまでも日本人としての視点なのですが、Japan Education & Career Fair 2006でシビれたのがタイの学生による出展でした。